我が家の水槽紹介

水槽紹介

我が家の水槽紹介

我が家の60センチ水槽1本、40センチ水槽2本、30センチキューブ水槽2本合計5本を紹介します。

今回は、我が家の水槽を紹介していきます。

60センチ水槽

まず最初に60センチ水槽の紹介です。

上の↑写真が現在(2020年1月4日撮影)の60センチ水槽全景(若干左右切っています)になります。このブログでも未だに続いている「60センチ水槽立ち上げ」の水槽になりますが、そちらの記事を読んだことのある人に取ってはだいぶん変わってしまったのがおわかりになると思います。

60センチ水草水槽立ち上げ01
60センチ水草水槽立ち上げの記録です。その01

3年目の60センチ水槽の現在は、ほぼレイアウトが崩壊してしまったといって良いほど変わっています。今考えると60センチ水槽の水草全盛期は、立ち上げから3ヶ月ぐらい経った時が、全ての水草生き生きしていた全盛期だったと思います。生体は、カージナルテトラが2匹と無数のミナミヌマエビ、スネールとキラースネールが生活しております。

右側のヒシモドキは、メダカ睡蓮鉢から一部持って来て浮かべていたのが成長して根をソイルまで伸ばしています。既に2回ほどトリミングもしています。なんか映画ラピュタの木のようです。

この60センチ水槽は、さすがにリセットを予定しています。

40センチ水槽

次は40センチ水槽2本の紹介です。

まず1本目は↑令和元年メダカ睡蓮鉢シリーズで、増えたメダカとミナミヌマエビの冬用水槽で、ミクロソリウムを入れて過ごして頂いております。また、春には、今年の睡蓮鉢シリーズで外に引越予定の仮住まいになります。

もう1本の40センチ水槽

そしてもう1本の40センチ水槽が、ゲンゴロウシリーズで2本動画にしました令和元年メダカ睡蓮鉢シリーズで、睡蓮鉢に飛び込んで来たゲンゴロウ水槽になります。

ゲンゴロウ水槽立ち上げ
ゲンゴロウ(ヒメゲンゴロウ)水槽の立ち上げです。メダカ睡蓮鉢に飛んで来たゲンゴロウを捕まえて水槽を立ち上げました。

こちらのゲンゴロウ水槽にいるゲンゴロウの種類は、ヒメゲンゴロウという小型種のゲンゴロウの為メダカやミナミヌマエビを捕食することも無く、平和に生活して頂いています。ただ、スネールは夜に食べられたりしている模様です。

30センチキューブ水槽

続いて30センチキューブ水槽です。

こちらの30センチキューブ水槽は、60センチ水槽用の水槽台に二つ並べて使っている水槽で、照明は60センチ用の照明を使っている水槽になります。

30センチキューブ水槽
30センチキューブ水槽二つの紹介です。コリドラスとレッドビーシュリンプがメインの生体です。

上記の関連記事では、最初左側の水槽には、コリドラスが生活していたのですが、前にコリドラス達を他の水槽に移して、現在はブルーダイヤモンドラミレジィとミナミヌマエビ、右側のレッドビーシュリンプ水槽から勝手に移ってきたレッドビーも2匹ほど暮らしています。ちなみにコリドラス達ですが、去年の秋頃に最後に残っていた白コリも亡くなってしまいました。

右側のレッドビーシュリンプ水槽も3年目になる30センチキューブで、こちらにはオトシンクルスも2匹住んでいます。こちらも長期維持なので、そろそろリセット予定です。

これで、我が家の水槽は全てになります。60センチ1本、40センチ2本、30センチキューブ2本の合計5本を維持しております。

水槽紹介の動画も作りましたので、お時間あるときにぜひどうぞ!

それでは。

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