マツモムシの最後メダカ睡蓮鉢ビオトープ令和元年14

メダカ睡蓮鉢ビオトープ

マツモムシの最後メダカ睡蓮鉢ビオトープ令和元年14

前の動画ではメダカ達相手に暴れていたマツモムシが力なく漂って弱っていました。寒さの為でしょうか?

前回の動画では、メダカ相手にさんざんアタックを掛けていたマツモムシ1匹が、だいぶん弱って水面を漂っていました。朝晩に冷え込みが出て来たからかもしれません。

マツモムシは弱ってくると得意の背面泳ぎが出来なくなるようで、動画を見て頂くと分かりますが通常の状態で、足をばたつかせています。それに良く見ると前足も1本無くなっているような状態です。

ただ、メダカ達は特段に見向きもせずに普通に見えたので、あまり興味もないのかもしれません。

動画の終わり頃に、今も元気な小型ゲンゴロウともう1匹のマツモムシも出てきます。翌日には、漂っていたマツモムシが居なくなっていたので、この昆虫達に食されてしまったのかもしれません。

それでは。

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