メダカ睡蓮鉢16号底床赤玉土平成30年版まとめ、メダカ睡蓮鉢ビオトープ

メダカ睡蓮鉢ビオトープ

メダカ睡蓮鉢16号底床赤玉土平成30年版まとめ、メダカ睡蓮鉢ビオトープのまとめ動画です。

ホームセンターで購入した陶器製(直径49cm×高さ24cm)メダカ睡蓮鉢を使用してメダカ達を外飼いした平成30年版メダカ睡蓮鉢ビオトープの6月~11月までのまとめ動画です。このブログでは、せっかくなのでNo.1〜10までをサムネイル付けて個別に解説してみたいと思います。

2018年版(平成30年)のメダカ睡蓮鉢ビオトープの仕様

  • 底床:赤玉土、大粒、中粒、小粒(左から入れた順番です)
  • 睡蓮鉢:陶器製16号サイズ直径49cm×高さ24cm
  • レイアウト:左上部分陸地有り、なだらかに深くなり石を配置、全体的には浅めです。

6月撮影No.1、No.2

2018年6月21日に撮影したNo.1「立ち上げ編」です。

動画では「立ち上げ編」とタイトルにしていますが、実は真の「立ち上げ編」はこのブログ記事にあり、この動画は立ち上げから2週間ほど経った映像になっています。この頃はまだ分け分からず植栽した雑草も水中でしぶとく生きています。

2018年6月24日撮影のNo.2「花咲きました編」です。

この動画では、陸地部分に植えた名前もわからない花が咲いたので撮影しています。メダカ達も元気にしています。

7月撮影No.3、No.4、No.5

2018年7月6日撮影のNo.3「メダカ強いぞ編」

この頃雨が酷いときが有り、流されないかと心配していましたがメダカ達は強く、6月下旬頃に夜冷え込んだ事もありましたが、元気にしていて「メダカは強いな〜」と感心していた時期です。

2018年7月12日撮影のNo.4「カエル見つけた編」

「カエル見つけた編」では、前回オタマジャクシに足生えていましたが、数日前に手も生えていてとうとうカエルになっていたのを見つけました。他にメダカ達の日傘ようにホテイ草を追加しています。

2018年7月22日撮影のNo.5「ちょこっとメンテ編」

陽射しが厳しくなってきて、藻が出てきた為歯ブラシなどを追加メンテをしています。やはり浅い作りだとどうしても藻が出てきてしまいます。

8月撮影No.6、No.7

2018年8月18日撮影のNo.6「メダカへの刺客編」

「メダカへの刺客編」はサムネイルを見て分かりますように、マツモムシが登場します。メダカ達には驚異になりますが、昆虫好きの私は嬉しかったです。ただ、あまりにもマツモムシに捕食されては困るので、観察していましたがメダカを捕食していたのは一度も確認出来ませんでした。

2018年8月23日撮影のNo.7「第二の刺客捜索編」

こちらは、捜索編です。前回のマツモムシを観察していたときに違う水生昆虫を発見していたので、捜索してみました。小型のゲンゴロウが登場します。

9月撮影No.8

2018年9月9日撮影のNo.8「入り江で遊ぶ稚魚編」

9月に稚魚編ですが、親魚の襲撃から逃れるために入り組んだ地上部分を利用して隠れています。この稚魚達は無事大きくなれるでしょうか?

10月撮影No.9

2018年10月4日、5日撮影のNo.9「刺客ふたたび編」

最初に発見したマツモムシは、どこかに飛んで行ったのか既にいなくなっていましたが、ふたたび小型ゲンゴロウを発見しました。

11月撮影No.10

2018年11月4日、16日撮影のNo.10「2018年終了編」

11月北海道では晩秋で、初雪も降る時期にメダカ達を室内に引越作業をしました。ゲンゴロウもいたので一緒に室内へ入れましたが、水槽の隙間から飛んで行ってしまいました。

平成30年版まとめ動画

これで10本の動画解説になります。最後に全てまとめた動画のリンクを貼ります。約43分と長いのでお時間ある時にでも流し見して下さい(笑)動画の概要欄に目次ありますので、好きなナンバーに飛ぶことも出来ます。

下記はアマゾンアソシエイトリンクで私が使用した睡蓮鉢と同じサイズですが、陶器製の睡蓮鉢は冬が厳しいところでは割れてしまうためオススメしません。私の睡蓮鉢も割れてしまいました。ただ風情や趣は陶器製で無いと出せない部分なので、そちらに重点置き冬でも使える地域では活躍します。

睡蓮鉢 大型 匠 16号 (ブラウン・ブラック) ビオトープ創りに 陶器製 水生植物 姫睡蓮やホテイ草に スイレン鉢 すいれん鉢 メダカ鉢 めだか鉢

冬の厳しい地域では、下記のようなプラスチック製がオススメです。アマゾンアソシエイトリンクです。

プラ箱40 ブラック (W61×D47×H20cm 約40L)

それでは。

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